ムーブメントとは

動きの原理

日常生活、健康作り、全てのスポーツやカルチャーなど体を動かすこと全てに繋がる。
動きの原理を理解することで、どんなスポーツやカルチャーにチャレンジしてもすぐに上達できる。
遊び心溢れたコンテンツを多く取り入れることにより、人間(動物)としての本来の動きを取り戻し、怪我の予防や新しい身体感覚のつながりへと導く。

やったことない動きを楽しむことが大切である。

ムーブメントの役割

ムーブメントは、筋力トレーニングのように決められたフォームで決められた回数やセット数を行うようなことはしません。
いつまでも動き続けられる体やより体を自由に動かすことに重きを置いている為、重心移動、体の連動、関節可動域、創造力が発揮できるように体だけではなく頭を使って考えながら創造しながら体を動かします。
あえて決められたフォームや回数、セット数などを設けずに自分の体と向き合い、自分の体にあった自分だけの動き作りを構築していきます。

そうすることで、怪我の予防やあらゆる動きに対応できる動き作りをすることができます。
トレーニングをする前にムーブメントで動きの原理を身につけるのが理想的です。

ムーブメントの効能

ムーブメントの好循環サイクル。

遊びながら動くことで、好奇心や向上心が芽生えます。
新しい知識や感覚をより意識することで様々な効能の獲得へとつながります。

これらの効能は、競技者にはもちろん。全ての方にも生活において必要な身体操作や意識(気づき)など様々な場面でパフォーマンスが向上します。

 

ムーブメントには7つの効能があります。

全ての中心にあるのは、「意識(気づき)」

意識(気づき)が生まれることで6つの効能<・身体操作・空間認識・注意力・創造性・ケガ予防・コミュニケーション> へと広がります。

人/モノ/環境とのコミュニケーションツールとして用いられる言葉や動き。これらに必要なリズムをコミュニケーションに含めることで、リズムをより広い意味で捉えることができる。これら6つの効能は、すべて密接な関係で繋がっておりムーブメントを行うことで、これら7つの効能を手に入れることが出来ます。

ムーブメントの世界にようこそ

当協会では格闘技、ダンス、多種多様なスポーツや様々な状況下において順応できるよう自由自在に体を動かし、表現できるようになるために ムーブメントを主に3つのカテゴリーに分けて編成しました。 

カテゴリー分けすることで、あらゆる動きを細分化し動きの理解や自分の動きの強み、弱みを知り、成長できるきっかけが作れます。

ただ動くだけではなく、楽しさは人を成長へと導きます。 どこでも、だれでも、何歳からでも、遊びながら動くことで、人/モノ/環境とのコミュニケーションを図り、体と心を育みます。

ムーブメントの世界へようこそ。

 

 

ベースムーブメント
(Base Movement)


立位の状態での身体操作。足を軸にした重心移動やコーディネーション、体の連動や関節の分離と共同、リズムやエネルギーワークの理解など中心とした動き

<内容> ・ゼロフォーム ・コーディネーション ・アイソレーション/ボディコントロール

 

グラウンドムーブメント
(Ground Movement)


地面に近い場所で自身の身体のコントロールをする身体操作。2点支持/3点支持/4点支持など手と足を軸に動かす動きから、転がる動きなどを中心とした 多様な部位に重心軸をずらすフロアワークなど床と身体の接地面に軸を置いた身体操作を中心とした動き 

<内容> ・フロアワーク ・ロコモーション ・ハンドバランス 

 

エアームーブメント
(Air Movement) 


跳ぶ、ぶら下がるなど身体が床から離れた状態で行う身体操作。回転動作や障害物を使う動作を使いながら空間認知能力を高めていく動き

<内容> ・マイクロバティック ・スペースオリエンテーション ・リングス

 

ムーブメントの歴史

 

ムーブメント・エデュケーションの発展

ムーブメント・プラクティスの文化の片鱗は元々『ムーブメント・リサーチ (動きの探求)』としてダンス、サーカス、武術、体操の中に根強く存在していました。人間の本質 として『動き』という要素が生活や人生の中枢にあるからでしょう。太古の時代から生存する為、またより生きる為に自分の身体と向き合うことがあった当然の事だったのです。

ムーブメント・エデュケーションの基盤は19世紀にフランスの音楽教師フランソワーズ・デルサルトにより構築され始めたと言われています。彼は独自の哲学を元に身体を 表現的に動かす理論として『デルサルト・メソッド』を作り上げました。デルサルト・メソッドは脳、身体と魂の繋がりを作り、更には時間、空間に対する動作の調和を目的 としたメソッドでこれらを達成する為にデルサルト氏は『9つの動作的法則』作りました。デルサルト氏の9つの動作的法則では『attitude/姿勢』、『force/力』、『motion/ 動作』、『sequence/連続性』、『direction/方向性』、『form/型』、『velocity/速度』、『reaction/反応』、『extention/拡張』の9つの要素が人間の身体操作を司ると考えました。

20世紀初頭にはヨーロッパを中心に世界的にムーブメント・エデュケーションを始め、『動作学』や『身体操作』『動作理論』など<自然に自身の身体を自由自在に操る能 力>が重要視され始め、フランス軍将校のジョルジュ・エベル氏による『ナチュラル・メソッド』(後のパルクール) やカール・デューム氏による「様々な状況の中で自然に身 体を機能的に操る」事を学ぶ場としてケルン体育大学が設立された。当時のムーブメントに対する考えの主流として4つのコンセプトがあり、1) 動作をする為の機能的器具と しての身体の理解、2)空間に対しての身体操作の理解、3) 動きが実行される質感に対しての理解、そして 4) 障害物や他人、状況や環境に対しての身体操作的相互関係の理 解を通して人間の動きを考える事がされていました。人間は様々な動作パターンや思考パターンを持つ複雑な生き物で『身体動作』について考える時に学術的、教育的、哲学 的要素が多く含まれてきました。身体を自由自在に動かすことが脳や人格の発展にも繋がると考えられたのです。

 

しかしこれらのムーブメント・コンセプトは1970年代から始まるフィットネス文化のブームにより大きく社会的認知度が衰退していきます。単純なシステムを通して動き の簡略化が行われる事により動作鍛錬が一般化され幅広い層が運動しやすくなった反面、脳の発展にも繋がるような身体操作的要素が全く含まれなくなり、『様々な動作パ ターンを使いこなしどんな状況でも自然に自由に動ける事』よりも『科学的エビデンスを元に構築されたシンプルでシステマチックな機械的な動さを通しての動きの効率化』 の方が重要視されるようになりました。そして様々なトレーニング用の機械や器具、メソッドの発展により効率的で機能的効果を求める現在のフィットネス/トレーニング文化 が生まれたのです。一般層の間でムーブメント・エデュケーションの考え方や哲学、メソッドが廃れて行った中でダンス、サーカス、武術、体操、軍事訓練の中で常に受け継 がれ存在し続けたのです。 

そして時は2000年代初期に移ります。

 

コンテンポラリー・ムーブメント・エデュケーションの発展

2000年代の始めにムーブメントエデュケーションが体系化されたいくつかのムーブメントの教育機関が頭角を表します。 

Diversity Creates Immunity/多様性から生まれる健康性』という概念を元にアメリカの格闘家/ヨガ実践者のカメロン・シェイン氏が考案したブラジリアン柔術と 総合格闘技の中にヨガ、カリステリックスの要素を取り組んだ Budokon University (創立2000)、ジュニアアメリカ器械体操代表のコーチとして40年の間活躍した クリストファー・ソマー氏により考案された器械体操のトレーニング要素を動作学的解釈を等して細分化された身体操作メソッド Gymnastics Bodies (創立2004)、 そして元プロバスケ選手で中国医療、コミュニケーション学に精通した格闘家/ダンサー/振付師のジョセフ・フルチェック氏と元々トップレベルの器械体操選手で 現在は世界トップレベルの伝説的コンテンポラリーダンサーとして活躍するリンダ・カペタニア氏により多様なムーブメント・リサーチをベースに作られた Fighting  Monkey Practice (創立2002) を筆頭に人間の動作を深い次元で追及する団体が次々と世界的に現れます。 

この三つの団体が現在のムーブメント・カルチャーの基盤を作ったと言っても過言では無いでしょう。2010年になる頃には GMB fitness MovNatAnimal Flow  など一般層に落とし込みやすいようによりフィットネスよりのムーブメントエデュケーションが生まれフィットネスやトレーニングの業界の中にムーブメント要素が 少しづつ取り込まれるようになる。それでもやはりムーブメントはとてもニッチなカルチャーで中々世の中には浸透しておらず一部のスペシャリストの間で行われる 物でした。 

そんな中、ムーブメントという言葉を世界に知らしめた一人の男が現れました。 

イド・ポータル氏がいなければムーブメントが世界的にここまで広まる事はまず無かったでしょう。

 

 

Ido Portal の道のり

元々イスラエルでカポエイラ・スクールを運営していたポータル氏でしたがより深い身体操作の極意を見出す為に世界中を渡り様々なムーブメント・コーチの下に弟 子入りして修行の日々を過ごしていました。 

そんな中「世界にあるムーブメント・エデュケーションの殆どはあくまで様々な文化の組み合わせや派生であり本当の意味で全ての身体操作を司る原石的なムーブメ ントを教えるムーブメント・エデュケーションやムーブメント・コーチが存在しない」と感じたポータル氏は自分が真のムーブメントの体現者になる事を目指す事を 決意して『Movement Culture/ ムーブメント・カルチャー』という一つの概念を作り上げました。そしてそれまで運営していたカポエイラ・スクールを 『Ido Portal  School of Movement』としてムーブメントを鍛錬する場として新しい形で完全リニューアルしたのです。 

その後、そのレベルの高い身体操作能力を評価されポータル氏は元UFCの三階級王者のコナー・マクレガー選手のムーブメント・コーチとして就任します。そしてマ クレガー選手が有名になればなる程、相乗効果としてムーブメントの考え方も世界に知れ渡っていったのです。 

現在では様々なムーブメント団体や個人で活躍するムーブメントコーチがセミナーやワークショップ、パーソナル・セッションを通して世界中で活躍し、Movement  Camp (イド・ポータル氏主催する) Fighting Monkey Intensive (ジョセフ・フルチェック氏主催)Move Copenhagen B12 Festival など参加者100人以上の規模 のリトリート式のムーブメントワークショップも頻繁に行われるようになりました。

 

日本でのムーブメント

武道、相撲、日本舞踊など日本にも数々のムーブメント文化が存在しています。いずれも技術面、肉体面、そして特に精神面の成長を促進しているということが特徴といえます。礼節を重んじ、相手を敬うことや精神を整えることなど身構え、心構えを身につけることで人として成長することができます。
素晴らしい日本のムーブメント文化が存在していると同時に素晴らしいムーバーも日本津々浦々に存在しています。
そんな素晴らしいムーバーのみなさんをより多くの方々に知って頂くためにムーブメントの普及活動をしていきます。みなさんでこれから新しい歴史を一緒に作りましょう。

 

 

 

Q&A

1.協会ってどんなことするの?

みなさんがムーブメントを取りいれるためのお手伝い。
ムーブメントを体系立てて学べるようにし、場所や機会を増やしていきます。

2.痩せますか?

痩せることが目的ではないのですが、動けるようになります。
やり続けると、機能的な体に変化していくでしょう。

3.初心者には難しい? 

戸惑うかもしれませんが、難しくはありません。運動習慣が無い方には捉え所の無いものに感じるかもしれませんが、ムーブメントはその人のレベルに合った動きを探求していくものです。 少し難しいことにチャレンジすることによって得られる気づきを楽しみましょう。  

4.スポーツに活かせる?  

もちろんです。あらゆる動きに必要な動きの原則についてカラダで感じ頭で理解していく作業です。  何となくカラダが動きやすくなるだけでなく、今まで漠然とやっていた動きの意味を理解することができるようになります。欧米では多くのアスリートが日々の練習の中に取り入れています。

5.ムーブメントを体験したい 

TRUE MOVERSではエントリーワークショップを開催しています。日程とご予約については、NEWSまたはSCHEDULEをご確認ください。これから数を増やしいくのでぜひご参加ください。

6.ムーブメントの指導者の資格はあるの?  

はい。当協会ではムーブメントコーチの育成、指導をおこない認定指導者の資格制度もあります。
詳しくは、Movement-指導者資格をご覧ください

 

7.普通のトレーニングと何が違うの? 

例えば腕立ては筋肉を鍛えます。ムーブメントは動作を鍛えます。
1つのトレーニングを100回やるのと特定の箇所の筋肉が発達しますが、100の動きを1回づつやることによる脳や身体への刺激は確実にあなたの身体と心を進化させてくれます。

 

8.スポーツとは何が違うの?  
ムーブメントは他者と争うものではありません。他者との協同や自律です。誰かが新しい動きを発見したら、それを祝福するのがムーブメントカルチャーです。

 

9.ムーブメントって何処からきたの

もともと東洋に根差した考え方を 西洋的解釈で組み立てられたものです。
日本の武士階級で昔から行われていた鍛錬の考え方を西洋が模倣しているものと言えます。
技を磨くことで道を歩むこと。詳しくはMovement Historyのページをご覧ください。

 

 

協会について

Objective:ムーブメントを通して人生のパフォーマンスを向上させる

・いつでも、どこでも、だれでも、自由自在に動けること
・人や物と遊びながらコミュニケーションを図り笑顔を生み出すこと
・動くことが楽しいと感じること

理にかなった体の使い方を楽しみながら追求していくことで、体の健康の向上を図るだけではなく心の健康の向上も目的としています。 心身ともに健康であれば仕事、家事など生活の質のパフォーマンスもあがり、豊かに生きることに繋がります。

Mission  ・ムーブメントの普及

ムーブメントの普及によって

・人生100年時代、心身ともに活力溢れた人を増やします
・人と人をつなぎコミュニティーの輪を広げます
・ムーブメントの発展を通して社会貢献活動をします

 

活動内容/実績

活動内容/実績

ムーブメントの普及
コーチ資格制度
ワークショップ開催による体験機会の創出
企業向けコンテンツ開発、提携、運営
フィットネスジムへのコンテンツ提供
プロチームへのコーチ派遣
ムーブメント用具、用品の開発、販売

 

メンバー紹介

Instagram

代表理事 柳澤綾太(ヤナギサワ リョウタ)

プロダンサーとしてダンスの本質を追求する求道者であり、ムーブメントの体現者、伝道師

プロダンサーとして、数々のメディア、イベントゲスト出演、アーティストのオープニングアクト等、舞台で活躍する傍ら、インストラクターとしても数々のコンテストにて優勝へ導く。そんな中でダンススタジオの運営に携わり、子供〜大人、未経験者〜経験者への指導や教育機関にてダンスが必修科目されたこともありいくつかの小、中学校へダンスの特別講師として訪問する。
誰にでもわかりやすく、楽しく、やらされている感のないようダンスを伝えるべく、どうしたらいいか試行錯誤していく中でムーブメントと出会う。
日本で行われていた僅かなムーブメントのワークショップを経験し、自分の中のダンス理論とムーブメント理論を融合させ構築していく中でTRUE MOVERSメンバーと出会う。

<皆さんへのメッセージ>
メンバーそれぞれのムーブメント理論があり、動きを通して共有していきました。
共有すればするほど、色々な方々にもっとムーブメントを知って頂きたい、広めたい、届けたい、そんな気持ちがメンバーの中でひとつとなり、その答えが日本ムーブメント協会TRUE MOVERSとして設立することになりました。

“動くことがこんなに奥が深くて楽しいなんて”
きっと、あなたも虜になりますよ。

一緒に広めましょう!ムーブメント!!

<経歴>
・日本テレビ モノマネグランプリ 青木隆治、神無月 バックダンス
・MOTO ワイヤレスヘッドフォン CM出演
・新日本プロレスリング「blue justice」 opening dance 振り付け
・VADO JAPAN tour opening act
・ファッションブランドXXX-LARGE,DANCE LB-03 イベントゲスト出演、PV出演
・RAW-T ‘COUNTER FLOW’ PV出演
・AK-69 – Oh Lord Featuring Fabolous PV出演
・(振付)美浜ダンスコンテスト 2014,2015 優勝
・(振付)2017 2018TAKATSU DANCE STREET JAM 一般部門特別賞,U-15優勝 ・(取材)WEBページ P1-CONNECT
・川崎市立久本小学校 HIPHOPダンス 特別講師
・川崎市立高津中学校 HIPHOPダンス 特別講師
・NPO法人高津スポーツクラブ SELF ダンス講師
・2018 CHIMERA Union スクールキャラバン講師

 

Instagram

理事/COO 藤村 育三 

1974年生まれ北海道出身
アーティスト/サーファー/パドラー/クリエーター/経営者/遊びの達人
協会の活動をマーケティング、オペレーション、ブランディングなどのビジネスサイドを担当します。

作家活動を始めた19歳の時から海外の雑誌にてイラストレーターとして活躍し、以後ジャンルを超えたクリエイティブな活動をしている。
国内外のミュージシャンの撮影、店舗/ショップなどのプロデュース、グラフィックデザイン、名門時津風部屋の力士達の化粧回しデザインを手がけることで国技である相撲にも携わり、フジロックフェスティバルのオフィシャルグッズデザイン、ハウステンボスのパレードフロートのデザイン、Hummer Japanの総合アートディレクション等、、、数々の国内外の一流企業、著名人達をクライアントに持つ。クリエイティビティーを活かしたブランディングを得意とする。
北海道で育ちスキー/スノーボードを得意としてたので上京後「たぶん同じようなものだから出来るだろう」と甘い考えでサーフィンに挑戦。ところがあまりにも難しく、まったく出来なかったために以後どっぷりサーフィンに没頭。世界中にサーフトリップに行くようになる中、運命的な出会いが重なり2012年パプアニューギニア政府観光局認定サーフィン観光親善大使となる。
同時期にSUPに出会い、波乗りだけではない海の面白さや川の奥深さに開眼しフィールドが広がり、沢山のパドラー達との交流が始まる。
2013年より持続可能な観光業を目指すパプアニューギニア政府観光局とともに、SUPを使った自給自足の村々を泊まり歩き大自然を満喫する「Real Adventure Trip」を企画/主催。
コロラドで行われているGopro Mountain Games、ミズーリ州で行われている550km世界一長いダウンリバーレースMR340(日本人初出場)など海外のリバーSUPの大会にも積極的に参加。
「遊びを仕事に、仕事で遊ぶ」をモットーにジャングルの中と大都会の中で活動してます笑。
そんな中ムーブメントを知りライフスタイルの中に取り入れる。サーフィン/パドリングなどのウォータースポーツにおい確実に体のパフォーマンスが上がったのを実感し本協会の立ち上げに携わる。
ムーブメントでまさに人生のパフォーマンスが上がったのを実感してますのでみなさんも一緒に動きましょう!可能性がすごく広がります。

<経歴>
パックスクリエイションデザイン合同会社 代表
タリカパトロピカル株式会社 副代表
アメリカカヌー協会認定 SUPインストラクター
パプアニューギニア政府観光局認定サーフィン観光親善大使
JP Australia リバーSUPアンバサダーライダー
ULTRA T80プロデューサー
CABBOプロデューサー
Jeep River SUP Team Japan
リバーベースHALAU アドバイザー
カヌーヴィレッジ長瀞 顧問

 

Instagram

特別顧問/ムーブメントコンテンツスーパーバイザー Masa Suzuki

世界レベルのムーブメントプラクティスを提供できる日本を代表するザ・ムーブメントコーチ。
CMやミュージックビデオなどの映像出演、ライブパフォーマンス、セミナーやワークショップ、パーソナルトレーニングから施設や用具のデザインなど幅広くムーブメントに関わる活動をしている。日本やアメリカでプロパフォーマーとして活躍中。

パルクールのアスリートとして活動するためにアメリカに留学。
ソーシャルワーカーとしてメキシコの孤児院やシカゴのスラム街等でパルクール教室を開くプロジェクトを行った。
その後、デンマークにある世界最古の体育学校であり北欧を代表する体操/ダンス/パフォーマンス学校であるオレロップ体育アカデミーに教師として3年半勤務。自身のアキレス腱の怪我がきっかけでムーブメントに出会い、Fifhing Monkeyに師事。免許皆伝を受けた初めてのアジア人となる。
現在は、日本に Fighting Monkey や Ido Portal, YAMAKASI など、本場から学んだムーブメントやパルクールのメソッドを広める活動をしている。

<経歴・資格>
・ParkourEDU (世界共通パルクール講師資格)
・R-body Conditioning Coach
・SMT アクロバット補助資格
・Fighting Monkey 日本公式講師
・(デンマーク)オレロップ体育アカデミー卒業(パワータンブリング専攻)
・(アメリカ)ウェストモント大学卒業 (身体運動科学専攻)
・Peak Performance Japan ムーブメントコーチ (2018/10~現在)
・Mission Parkour park Tokyo パルクール/アクロバット/ムーブメント講師 (2018/07~現在)
・GemStone Gym: パルクール/アクロバット講師 (2017/01~2018/07)
・(デンマーク) オレロップ体育アカデミー パルクール/アクロバット講師 (2014/08~2017/01)

メディア紹介

キネティコス ポッドキャストに出演しました。
https://kinetikos.jp/th_gallery/podcast-177

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